時代の波に乗る羅針盤、メリマン・フォーキャスト2025、ついに登場!

昨日も書いたが、必ずと言っていいくらい負けることがある。
なぜ負けたかを振りか際に、往々にして投資スタンスを変えてしまった時だ。
丁半博打的にやってるFXトレーダーも多いと思う。
その場合、大勝ちと、大負けを繰り返すケースも多い。
宝くじみたいに「一発逆転」を狙いたいが、そうは問屋が卸してくれない。
私は、メリマンサイクルを使い始めた理由はそこにある。
大きな流れをつかまない限り、見えない物が多すぎるからだ。
賢者の言葉は大切だ。今後を読むための参考になる。
それと、投資スタンスの勉強だ。
「ジム・ロジャーズ」もサイクルの話しを著書で書いている。
彼らは、理論的に相場を観ている。その為、先読みして待つことが出来る。
私には、それが難しい・・・
その為、メリマンサイクルを使い始めた。自分の投資に対する、目安とするためだ。
一番やりたいのは、「底で買いor天井で売る」
しかし、普通では無理だろう。底値・天井は時間が経過した後でしかはっきりしたことが分からない。
トレンドフォローする場合、非常に参考になる物がある。
陳満咲杜の為替の真実という本だ。
サイクル理論もよく分からん!という方には、一度読んでもらいたい。
投資手法は単純だ!順張りのみでトレンドフォロー
頭と尻尾は、神様の取り分的な投資方法。
プロのファンドマネージャーでアクティブ運用担当者も、INDEX指数(日経225等)に負けるという。
INDEXに勝つためには、ソロスやロジャーズのように人の逆を行くかしかない。
しかし、時間は有限。投資に当てられる時間も少ない。
読みをしながら、OCO IFD IFOを使いながら確実に進むのが、一番の早道ではないだろうか?